ニュース
2011.05
メディア
この度の東日本大震災および長野県北部を震源とする地震・津波により被災されました方々に心よりお見舞いを申し上げます。
当社は会社創立時より、「数値解析」と「情報処理」を二本柱に「水」を中心として河川および海岸の専門技術を生かし、これらのプロフェッショナル集団として世界で活躍し、アジアを代表する有数の民間研究開発機構を目指して、インフラ整備事業に携わってまいりました。
その中でも今回は、3次元津波解析や津波予測システムをはじめとした津波防災対策について日本建設新聞社様より取材をお受けいたしました。
当社ではより一層、解析技術・情報技術を研鑽し今後の津波防災対策に広く社会貢献していきたいと考えています。
取材の様子(代表取締役社長 劉炳義) |
東日本激災復興新聞 東北・関東総合版 2面 「羅針盤・津波予測システム・高度な三次元技術・防災対策で社会貢献」 PDFはこちら |